経理の仕事内容を経験者に聞いてみた

職業のイメージ画像 事務の職業体験談

実際に経理を経験している方に、仕事内容や待遇を聞いてきました!

経理への就職や転職を考えている方に有益な体験談なので、ぜひ参考にして見てください!

特に職業の本音トークが知りたい方はぜひ読んでみてください!

この記事でわかること

  • 経理の実体験に基づく仕事内容
  • 経理の年収
  • 経理の仕事はきついか
  • 経理の将来性
  • 経理をこれから目指す人へのアドバイス

今回話を聞いた方はこんな方です。

職業:経理
性別:女性
年齢:45
業種:メーカー系(素材・医薬品他)
業種:その他以外です
月間残業時間:20時間
会社規模:10~100人
上場について:非上場

当サイト『キャリエンス-Webで職業体験』について

「この職業が気になっているんだけど、実際にどんな仕事しているかいまいちわからない」

「転職を考えているけど、この職業ってきついの?残業時間は?」

「この職業に将来性はあるの?」

とお悩みの方向けに「実際にその職業に従事していた方のリアルな体験談」のインタビューをまとめたサイトです。

あなたが自分にあった職業を選択できるように、ぜひ活用してください。

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経理の仕事内容

経理の仕事内容

会社の管理部門での経理・決算業務で、以下が主な業務です。

  1. 社員の日々の経費精算、その分の会計システムへの仕訳入力。
  2. 銀行取引をチェックし、売掛金の会計システムへの入力処理を行ったり、未回収分の管理など。
    (未回収分は営業担当の方へ連絡する)
  3. 買掛金の支払い業務。
    (請求書をチェック後、支払い手続きを行い、会計システムへも入力(消し込み)処理を行う。
  4. 月次決算レポートの作成。
    (売掛金、買掛金、その他の現金取引を会計システムへ入力した後、試算表をチェックし、レポートを作成する)
  5. 減価償却資産の管理
  6. 予算レポートの作成
  7. 年次決算
管理人
管理人

ポピュラーな経理の仕事内容だね。僕が勤めている会社の経理もこんな感じの仕事をしているよ。基本的には経理のシステムの運用全般をやっている感じ。

 

他にはIR関連(一般的に経理がやるのかは知らないが、僕がと詰めている会社ではIR関連は経理がやっている)あとは会計監査の対応はまじで大変そう。




これまで手がけた仕事

新しい会計システムへの移行や、子会社の連結会計処理など

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年収

450万円(月収31万円)

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経理に向いている人

日商簿記二級以上は持っていた方が良いと思います。
経理業務は、中小規模の会社だと採用している人数が少ないことが多いので(1人か2人で業務を回している会社が多いと思います)、提出した数字に関して、責任を持って対応できる方が求められると思います。

また、細かい数字の処理が得意であったり、苦でない方や、デスクワークが好きな方などが向いていると思います。
税理士資格や会計士の資格を持っていたり、米国公認会計士の資格なども持っていると、かなり有利だと思います。

管理人
管理人

簿記は持っていたほうがいいよね。

ただ、税理士や会計士までいくのは企業の中で取るのはちと厳しいんじゃないかなーと。相当な大手企業はのぞいて、自社で会計士を雇うのは、少なくとも国内企業では普及してないように感じるよ。

(相当待遇良くない限りは、会計士が一つの企業に雇用されるメリットないしね。だいたい監査法人に勤めるか独立だろうし)

持っている資格

日商簿記二級

良いところ、やりがい

会社の経営状況を把握できるので、他の部門の担当者では知り得ない事を知ることができたり、ほとんど全ての部門の方とやり取りする機会があるので、会社の全体を広く把握する事ができる所が良いと思います。

また、会社の数字を管理しているため、かなり重要な仕事をしているという充実感があります。

悪いところ、きついところ

月末月初は常に決算の締め業務があるので、ゴールデンウィークと年末年始休暇がいつも長く休めず、代休を取ったり取らなかったりで、あまりゆっくり休む事ができない所です。

また、数字を間違えるとかなり責任が重いところです。

管理人
管理人

繁忙期は特に忙しくなるから点、数字を間違えるとやばいってのが辛いところだね。

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経理の女性ならではの悩み

世の中の風潮は変わってきてはいますが、それでもセクハラじみた態度を取る方も存在するので、上手くやり過ごす術を身につけると良いかと思います。

管理人
管理人

これは経理ってよりは、事務系の職業全般に言えることだね。もしセクハラをうけるような場合は上司に相談をしようね。企業によってはハラスメント関連の窓口をおいている場合もあるので、女性の方はチェックして置くとよいかもしれない。

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経理の将来性

ある程度の業務までは、将来的にAIに取って代わられる職業なのかなと思います。

管理人
管理人

RPA(最近流行っているロボットを使って事務作業を自動化する技術)のエンジニアを僕はやっているので、その知見で説明を入れるね。

ぶっちゃけ経理業務は現時点で大部分をRPAに置き換えることができるよ。

 

さらに10年後とかに、もし機械学習が発展してきた場合は、冗談抜きで全業務がロボットに置き換わる、なんてことも考えられるんだ。

ただこれは経理に限らず事務系の作業全般。

(この手のIT導入は大手の方が早いので、逆に大手の事務のほうがちょっとやばそう)

 

RPAなどの自動化の流れが自社で起こった場合は、逆にそれを推進する側に率先して関わっていくといい。必ず現業を知っていて、維持管理するための人間が必要になるので、自動化する側に立つのが生き残りやすい選択肢だよ。

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会社選びで重要視するところ

業種や社風が自分に合っているかどうかを重視します。

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経理を目指す人へのアドバイス

まずは関連する資格を取得した方が良いと思います。
(日商簿記や税理士、公認会計士、米国公認会計士など)また、個人的な私見ですが、今後将来的にAIが業務を行うことができるようになる部分が多いと思いますので、単純な経理作業員を目指すのではなく、管理部門のマネジメント業務ができる人材になれるように目指していくと良いのではないかと思います。

管理人
管理人

公認会計士とれるんだったら、監査法人とかになったほうがいいかなーって。(超高難易度の資格だからかなり厳しいけど)

 

経理は人が削減される傾向があるので、マネジメントはもちろん大字だけど、ロボットをマネジメント(管理)する側になるっていうのも一つ売りになると思うよ。




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