病院勤務から薬局薬剤師に転職した話

職業のイメージ画像 みんなの転職体験談

27歳で薬局薬剤師に転職した話【体験談】
転職して年収があがったのか、転職で失敗したこと、転職へのアドバイスなどなど、リアルな情報を公開して行くぞ!

スポンサーリンク

病院勤務から薬局薬剤師に転職した話

転職者の基本的な情報

性別:女性
転職時の年齢:27
転職前の職種:病院薬剤師
転職後の職種:薬局薬剤師
転職した地域:三重県
社会人何年目の転職か:4年目

転職後の年収の変化

転職前の年収:280万
転職後の年収:400万

ここからは転職についてあれこれ聞いた回答をまとめていくね。
生の声をまるまる掲載しているよ!

スポンサーリンク

薬局薬剤師に転職した理由

転職理由

病院薬剤師はとにかく給料が安いため。

元々病院は経験を積むといった意味で就職し、ある程度経ったら転職しようと、在学中から考えていました。

薬局の方が平均して1.5倍の給料が貰えるのは在学中から分かっていましたが、それを承知で病院にいきました。

病院で働いていると、医師や看護師とも話す機会が沢山あるし、何より今目の前で苦しんでいる患者さまの状態を診れる事が最大の武器となりました。

転職後は、在宅医療を行っている薬局で、注射の調剤も行っていたので、即戦力になりました。

薬局薬剤師の仕事内容

薬局薬剤師なので、主にピッキングや粉薬、錠剤をまとめて飲めるようにする一包化の調剤をして、患者さんに薬の説明、お渡し、会計、そして患者さんの内容を薬歴に残す。

という一連の作業

時々、在宅医療を行っている患者さんのお宅に訪問し、お薬を届け、患者さまの容態を確認する。

という感じです。

薬局薬剤師への転職時に利用したサイト

M3キャリア

職業体験をWebでしよう!リアルな職業体験談サイトを作った理由
Webで職業体験するのはハイパーコスパが良いよ!というのをこのサイトで伝えて行きたい。 なんでそんなサイトを作ったのか、このサイトを読んだ人が何を得られるのか、活用方法などについてざっくばらんに解説していくよ!
スポンサーリンク

薬局薬剤師への転職時に使った履歴書のポイント

志望動機

履歴書の志望動機には「3年間培った病院薬剤師としての経験を在宅医療で生かし、今度は薬局薬剤師という立場で患者さまのフォローをしてみたいと思いました。
」と書きました。

自己PR

「病院薬剤師として、急性期の患者さまと向き合い、患者さまの全身状態を診て、医師に薬の提案などもしていました。
その経験を在宅医療に生かせるるかと思います。
」のような事を書きました。

スポンサーリンク

薬局薬剤師への転職時の面接のポイント

退職理由

「仕事内容はとても充実しており、得た経験も大きいですが、やはり給与面で不満があったので」
と率直に話しました。

面接で聞かれた質問

・病院に比べるとどうしてもルーチンワークが多くなってしまい、あなたにとっての薬剤師としてのやりがいを感じにくい場面も多々あるかと思うが大丈夫か?

・(県内・東海圏に複数有る店舗)へのヘルプは可能か?

スポンサーリンク

薬局薬剤師に転職したメリット・デメリット

転職で失敗したこと、後悔していること

やはり質問でもあったように、ルーチンワークが多く、どうしても時間のかかる調剤業務などが多いと薬剤師としての価値を見いだせない事もあります。

病院勤務は給与は安いけれど、日々、特定の患者さまと向き合って、医師や看護師と意見を交わせられたのは充実していたと思います。

病院は外部から文句を言われる事はほとんど無かったので、しっかりと患者さまと向き合ったり、薬物治療2ついて考えて仕事する事ができました。

薬局はやはり一般企業であり、どうしても利益を求められます。

患者さんにGE医薬品を勧める(GEの変更率をあげないと結果として薬局の点数が下がり儲けが低くなる)事や、在庫薬品の値段をなるべく下げる(高い薬はその患者さんが来そうな頃を見計らって注文し、月締めの時に在庫金額を少なくする)など、医療とは違う事もやらなければならない負担もあります。

そしてお会計もします。

医療ミスは一番あってはならないですが、その次にお金のミスもあってはなりません。

ここに結構神経を使います。

 

そして以外に厄介だったのが、事務さんとのコミュニケーションです。

入力や受付は事務さんがやってくれますが、その薬局のボス的存在のため、ミスをしても強く言い辛いなどがあります。

入力ミスは重大な過誤を招くのでしっかり責任をもって受け止めてほしいのですが…

病院の薬剤部には薬剤師のみだったので、みんなしっかり意識をもってやっていたので、医療人以外の人と一緒に上手く仕事するのは結構難しいなぁと感じます。

病院という有る意味閉鎖的な空間で、医療人が圧倒的人数を占める所で、「医療」に集中できた事はすごく貴重だったんだなあと思いました。

転職して良かったこと

やはり給与がかなり上がったこと!これにつきます。

それまでは貯金も苦しかったですが、貯金をしっかりした上に趣味にも費やせるので、本当に助かります。

また、夜勤が無くなったので、規則正しい生活が送れるようになり、お肌が綺麗になったのは事実です。

転職活動で大変だったこと

特定の患者さんを担当していたので、中々転職活動のために平日休みが辛かったことと、辞めるための業務引き継ぎが大変でした。

スポンサーリンク

これから薬局薬剤師へ転職する人へのアドバイス

薬剤師さんで、病院から薬局に転職する方はとても多いと思います。

給与は間違いなく良くなりますが、やはり薬剤師としての仕事へのやりがいは病院のが大きい部分もあります。

そしてやはり薬局は「企業」です。

医療以外に会社人としてやらなければいけないことも多々あります。

「給与は安いが医療に集中できる恵まれた環境」とのギャップがけっこう激しいので、そこは覚悟した方が良いと思います。

職業体験をWebでしよう!リアルな職業体験談サイトを作った理由
Webで職業体験するのはハイパーコスパが良いよ!というのをこのサイトで伝えて行きたい。 なんでそんなサイトを作ったのか、このサイトを読んだ人が何を得られるのか、活用方法などについてざっくばらんに解説していくよ!
タイトルとURLをコピーしました