理工系研究所の嘱託職員に仕事内容を聞いてみた

職業のイメージ画像 専門職・技術職の職業体験談

実際に理工系研究所の嘱託職員を経験している方に、仕事内容や待遇を聞いてきました!

理工系研究所の嘱託職員への就職や転職を考えている方に有益な体験談なので、ぜひ参考にして見てください!

特に職業の本音トークが知りたい方はぜひ読んでみてください!

この記事でわかること

  • 理工系研究所嘱託職員の実体験に基づく仕事内容
  • 理工系研究所嘱託職員の年収
  • 理工系研究所嘱託職員の仕事はきついか
  • 理工系研究所嘱託職員の将来性
  • 理工系研究所嘱託職員をこれから目指す人へのアドバイス

今回話を聞いた方はこんな方です。

職業:理工系研究所の嘱託職員
性別:男性
年齢:28歳
業種:その他
業種:財団法人の研究機関
月間残業時間:25時間
会社規模:10~100人
上場について:非上場

当サイト『キャリエンス-Webで職業体験』について

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とお悩みの方向けに「実際にその職業に従事していた方のリアルな体験談」のインタビューをまとめたサイトです。

あなたが自分にあった職業を選択できるように、ぜひ活用してください。

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理工系研究所嘱託職員の仕事内容

理工系研究所嘱託職員の仕事内容

財団法人研究所が設立されていて、会社から、出向で来ている方、研究所のフェローの方。

私の様に、大学院修了後、就職がうまくいかずに、とりあえず、嘱託研究員をやっている人が多かったです。
主に、物性の研究がメインです。

それに関して、学会での口頭発表は、強制的に義務付けされます。年に2回、学会報告会があったので、あちこちに行きました。
外国人も半分ぐらいいるので、日本語と英語が飛び交っている様な和気あいあいと研究熱心にやっている所でした。

研究の忙しい時は、若いころだけによく、研究室内に宿泊していました。
会社とは少し異なるので、そういった勤務形態はルールが厳しくはなかったです。

徹夜しても、楽しくやっていました。会社と違って、「売り上げ。売り上げ」と言われなかった処は良かったです。

管理人
管理人

この方は10年ほど前に経験した人なので、勤務形態に関しては今はかわっているかもしれないね。研究職は普通の職業と違う文化であることは確かたど思うけど。




これまで手がけた仕事

物性資料の作成、装置を使っての分析、実験結果に対する検討、パラメータを変更して、再度、物性資料の作成、論文作成作業、論文発表作業などです。

管理人
管理人

まじで研究なんだな〜成果(数字)を意識しなくていいってのはいいところかもしれない。

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年収

嘱託研究員だったので、年俸制で300万程度でした。(月収23万円)

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理工系研究所嘱託職員に向いている人

理系関係で、大学院レベルの知識は要求されtます。

英語は片言でも話せることが重要でした。
英語の論文はしょっちゅう読まされるので、英語力は必須です。

レベルでいると、英検準1級レベルは欲しい所です。
それなりの優秀な大学院で学んでいれば、ピカイチの大学院でなくても、通用します。

管理人
管理人

そんな優秀じゃなくていいっていっても、英検準一級の時点で僕詰んでるんですがそれは…..

持っている資格

英検準1級 工学博士

良いところ、やりがい

元々、最先端の様な研究がやりたかったので、そういった好きな仕事ができて、それなりに給料が頂ければ、仕事は楽しかったです。

若い時だったので、業績をたくさん作ることが重要だったので、熱心に勉強と仕事をやっていました。

管理人
管理人

モチベーションはかなり保ちやすそうな仕事だね。僕もごりごりの頭脳労働やってるけど、仮説立てて分析して検証して、一つとして同じことをしない、みたいな感じで、日々スキルアップと職務経歴がつくられていく感じだから楽しいよ。

悪いところ、きついところ

正社員ではなかったので、安定していないと事が1点目です。

2点目は、仕事の忙しさのなみが大きかったです。
そう忙しくはない時は、みんなで定時に帰って、独身者が多かったので、わいわい言いながら、お酒と食事をしていました。
その為に、貯金はあまりたまらなかったです。

管理人
管理人

研究に生きるって感じの職業だしなぁ。正社員なら待遇も変わるんだろうけど。

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理工系研究所嘱託職員の将来性

私のいた処は、一時的なステップの職場として考えていましたので、一年後、民間企業に無事に就職できました。

そのおかげで、安定した生活はできましたが、その代わりに研究業務と言う訳にはいかなかったです。
事業部自体にも研究開発はあり、そこに、所属していましたが民間企業だけに、いつ、どれだけ、売り上げを出してもらえるのかというプレッシャーはすごかったです。

管理人
管理人

国がやっている研究所の嘱託職員だと、研究研究アンド研究って形でどっぷり浸かれるけど、民間はそうはいかないもんね。投資するにしても採算計画たてて、何年で黒字化とか最初につくるだろうしね。

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会社選びで重要視するところ

昔の様な終身雇用制ではないですが、やはり、安定した企業に勤めることが一番だと思います。

今や、40代、50代になると居場所に困ることも多いと思いますので、早い段階から、次の事(仕事先)を考えておくか、何がなんでもその会社にしがみつくのかを考えながら、周りの様子を見ていた方が良いでしょう。

周りの人はどの様に上手くやっているかを見ておくことは非常に重要と思いました。
何故なら、そのタイミングが分かれ道を良くするか、悪くするかになるからです。

管理人
管理人

タイミングは本当に大事だね。何がなんでもその会社に!みたいなのは合わない時代になってきたのは間違いない。正直、ジョブホッパーして給料をあげていくのが、今の時代、労働者視点でもっとも都合が良いアプローチだと思う。

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理工系研究所嘱託職員を目指す人へのアドバイス

若い時には仕事に関係のある国家資格はできるだけ取っておいた方が良いです。年齢を重ねるにつれ、本業の仕事が忙しくなり、試験勉強どころではなくなってきます。

英語はどの業界に行っても避けては通れなくなってきているので、英会話、英語読解力は磨いて置いた方が良いです。
理系、文系に関係なく、プログラミングは多少慣れていた方が得です。

管理人
管理人

うんうん。別にIT系で働く必要はないけど、英語とプログラミングはまじで全員すこしは知っておいた方がいいと思っている。

いまやすべてのビジネスの根幹に英語とプログラミングは入って来るからね。絶対に逃げられない。

AI、RPAなんかがさらに普及すれば、ITリレラシーの低い社員は居場所を追われることが予測されるし、ちょっと危機感もっておいたほうがいい。

 




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